LINEモバイルの格安SIMの特徴やメリットなどを解説!

2016年の9月より登場した『LINEモバイル』。

MVNOの格安SIMとしては、若干の後発感は否めないものの、あの『LINE』の運営元が提供するSIMカードだけあり、気になっている人も多かろうと思います。

そんなLINEモバイルについてほんの少し解説なんぞも交えつつ、選ぶべきメリットの大きそうなユーザーさんを挙げてみようと思います。

LINEモバイルの格安SIMの特徴を解説!

LINEモバイルではプランは2017年夏現在では3つほど提供されております。

LINEモバイルの料金表

まずはザックリとプランごとの料金比較から。

LINEモバイル フリープラン コミュニケーションプラン MUSIC+プラン
データ通信SIM 500円 販売なし 販売なし
データ通信とSMS 620円 1,110円(3GB)
1,640円(5GB)
2,300円(7GB)
2,640円(10GB)
1,810円(3GB)
2,140円(5GB)
2,700円(7GB)
2,940円(10GB)
音声通話付きSIM 1,200円 1,690円(3GB)
2,220円(5GB)
2,880円(7GB)
3,220円(10GB)
2,390円(3GB)
2,720円(5GB)
3,280円(7GB)
3,520円(10GB)

フリープランはずいぶんお安いのですが、使えるデータ容量は月間1GBまでとなっています。

コミュニケーションプランとMUSIC+プランは月間3GB、5GB、7GB、10GBの中から選択することになります。

LINEモバイルのプランごとの内容

なんと言っても、カウントフリー機能の功績が大きいので、Wi-Fi環境のないスマホユーザーの人にはLINEモバイルは他社MVNOよりもオススメ出来る場合が多そうです。

【LINEモバイルのカウントフリーについての解説記事】

格安スマホ業界の中でも革命的なLINEモバイルのカウントフリー機能について解説
スマホを世に(少なくとも日本国内に)広めた大きな功績を残したと言えるのが『LINE』ですが、そのLINEからもSIMフリーや格安スマホの販売...

ただし、LINEをそこまで使わない人や、大手SNSアプリもほとんど使わないという人にはそこまでのメリットはないというか、他社MVNOでも良いとも言えます。

たとえば、LINEモバイルでの『音声通話付き3GBプラン』に的を絞った場合、1,690円が月額料金ですので、mineoのDプランの場合の音声通話付き3GBプランよりも90円ほど高い、ということになります(大した差ではありませんが…)

つまり、LINEを多用する人、そんな中でも音声通話やビデオ通話を多く使う人、さらにTwitterやインスタをすごく使う、というユーザーには音声通話付きのSIMを選択することが他社MVNOのSIMカードを選択するよりもメリットが大きいと言えます。

LINEモバイル

MUSIC+プランは、月間7GBか10GBのSIMを選択する人にとってはメリットが大きいと言えます。

なぜなら、たった300円か400円を加算するだけでLINE MUSICを使う事によるデータ通信消費を抑えることが出来るからです。

まぁ、LINE MUSICの需要が正直個人的にはどれほどのものなのか定かではないので、あまり掘り下げませんが…。

LINEモバイルの格安SIMを契約すべきメリットの大きい人とは?

いくつかピックアップしてみます。

スマホの通信速度に不満がある方にもオススメ

これは厳密に言えば2016年頃の速度測定のデータですが、LINEモバイルの通信速度は通常混み合うとされるランチタイム時でも2桁の通信速度を保つ、という判定結果を多くのサイト情報で見かけることができました(ランチタイムは多くは1Mbpsを下回る時間帯です)。

もちろん夜の20時前後でもやはり2桁の速度を保ったまま、というデータもありますので、今後2018年以降はどうなるかは不明確ではありますが、通信速度に定評があるということもLINEモバイルのメリットと言えそうです。

LINEの友だち追加でのID検索が可能

これが、地味に大きなメリットであろうと思えます。

18歳以上のスマホユーザーならばLINEで友だち追加をしたい時にID検索が可能、と思いきや、実はそれが出来るのは3キャリア(docomo、au、Softbank)、そしてYmobileだけがその権限を有している現状です(2018年3月末現在も継続中)。

成人しているのに、格安スマホにした途端にID追加出来なくなった…というユーザーはかなり多そうです。

どこのMVNOの公式ページを見ても、その事が注意事項にデカデカとは書かれていませんしね…(´・ω・`)

そんなわけで、どうしてもLINEのID検索を使いたい成人の皆様は、LINEモバイルのSIMカードにする事でそれが可能となりますので、メリットが大きいと言えそうです。

ちなみにPC版LINEを持っていれば、ID検索での友だち追加は可能です。

あとは裏技的に3キャリアを保有している知人友人ご家族などからSIMカードを借りて…なんていうめんどくさそうな方法もなくはないという情報もチラホラあったりはします。

LINEのアカウントがもうひとつ欲しい人にもオススメ

2台持ちとして、LINE専用の端末としてのLINEモバイルのSIMカードの選択もオススメできます。

フリープランのSMSなし、つまりデータプランはなんと500円の月額料金です。

LINEアカウントの作成と言えばSMS認証なのですが、LINEモバイル公式の質問ページを熟読しますと、SMSなしのデータSIMでもLINEアカウントの作成が可能だと言うのです、ちょっとビックリ!

手順としては、スマホ端末のWi-Fi接続設定を必ずオフにしてからLINEアカウントの作成を行う、ということのようです。

こうすることで通常登場するハズのSMS認証をスキップできるそうです。

もうちょっと掘り下げると、データSIMで契約をしても、電話番号は振り分けられた状態でデータSIMが届く、ということです。

これはPocket WiFi端末などの機器を契約した時にもよくある事ですね、なぜか電話番号(070からの)が付与されるのです…

データSIMパッケージの台紙にシールか印刷で電話番号が書いてあると思いますので、それを使います、が、前述したとおりWi-Fiオフで行いますので、SMS認証はスキップされますので、そのまま確認ボタンを押して登録へ進むと良いです。

長くなりましたが、500円というワンコインでLINE専用端末が作れ、しかもそのLINEはカウントフリー機能により、ビデオ通話含めて速度制限なしに使い放題!ということになりますので他社MVNOでLINEアカウントを2個目として作るよりはメリットが大きいです。

シェアやPocketなどヽ(^o^)丿

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