2016年2月16日放送のミヤネ屋で特集されたスマホ個人情報ダダ漏れに関するお話

2016年になり、某芸能人の方々のLINE流出問題から大きな出来事としてマスコミが連日賑わっておりますが…

芸能人の方にかぎらず、一般人の間でもスマホから個人情報は漏れてしまうかもしれない、という話題がミヤネ屋で特集されていました。

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契約終了のスマホもデータは更新され続ける!?

ガラケーの時代は、契約を終了した端末はもはや電卓かアラーム、データフォルダに詰まった思い出を見返したり聴き返したりするだけの、まさに白ロムそのものでした。

しかし、スマホやiPhone、そしてタブレットにも言えることですが、ガラケーとは大きく違う点があります。

それは、『Wi-Fi接続が可能である』ということです。

スマホを機種変更をしたとしても、機種変更以前のスマホのLINEは更新され続けるのです…。

話せば長くなりますのでかい摘んで書きますが、LINEに関しては2台の端末までがログインが可能となっています。

つまり、機種変更以前のスマホ(Aとします)が1個目のLINEログイン、機種変更後のスマホ(Bとします)が2個目のLINEログイン、ということになります。

さらにもう一度スマホを機種変更(Cとします)致しますと、一番最初のスマホAのLINEがログアウト状態となり、BとCの端末でのログイン状態となります。

もう一度スマホを機種変更(Dとします)すると今度はBがログアウト…(以下略

個人的なお話ですが、僕はPCでLINEをログインした状態にしています(使ってはいません)

ですので、何度スマホを機種変などで変えたとしても、旧端末のスマホではログアウト状態になります。

しかし、おそらく日本人の90%以上のLINEユーザーの方はスマホかiPhoneでしかLINEをしないものと推測されます。

となりますと、機種変後に機種変前の端末をしっかり自身で管理していなければ、第三者からWi-Fiでのネット接続をされた場合に盗み見をされてしまう、ということになります。

実際にミヤネ屋のスタジオで林マオさんと岩田さんのスマホを用いてWi-Fi実験などもしておりましたが…Wi-Fi接続機能があるかぎり、契約終了した端末でも情報は漏れるということは避けられることではありません。

そして、LINEだけがこのような情報漏れを起こすわけではなく、TwitterやfacebookなどのSNS、Yahoo!やGoogleなどのフリーメール、その他個人情報を入力しているアプリなど、キリがないほどに個人情報漏れのリスクは端末が背負いこんでいると言えます。

このように、契約終了をしSIMカードを抜いた状態のスマホやiPhoneのことを『クローン携帯』などと呼ぶそうです、こういう名称をつけたほうが一般に浸透しやすいのでしょうか…。

使わなくなった端末は処分するか完全に自身で保管すること!

これが防御策と言えそうです。

あるいは、誰もわからないような暗証番号でロックをかけておくことなどでしょうかね蚊

便利なアプリが悪用ターゲットになる可能性も

見守りケータイ的な機能、またスマホの紛失時などに捜す目的を持つサービスを提供しているいわゆる『監視アプリ』なるものが存在します。

現在地の表示やアラーム音の操作、デーヤの消去などといった項目を遠隔操作出来るというシロモノだそうですが、多機能ゆえに悪用につながるケースも発生しているのだそうです。

配偶者や恋人、あるいは友人でも知人でもありうるのですが、そういった相手(ターゲット)のスマホに監視アプリをこっそりインストールさせ、あとは自分のPCなどで遠隔操作をし、そのターゲットのスマホで行われていることを盗み見(盗み聞き)してしまう、というものだそうです。

GPSによるその人がどこを歩いたか、どこにいるのか、などといった位置情報から、LINEでの会話や通話記録、電話帳データやカメラ撮影の内容、ボイスレコーダー(盗聴な)などが出来てしまうというもの…。

このようなことをしますと、不正アクセス禁止法で処罰されることになります。

2016年1月には元SDN48のメンバーさんのメールやSNSの本人しか見られないページに不正アクセスをし覗き見をした罪で岐阜県庁職員が逮捕されていますし、さかのぼって2014年の4月には元交際相手のスマホに関しアプリを入れ、上記の通り遠隔操作を行い通話履歴や位置情報を盗み見たり、盗聴を行ったとして広島県の中学校教諭が逮捕されたケースもあります。

他人のIDやパスワードを取得することも罪ですし、それを用いてアクセスしますと更に罪は重くなるとのことです(罪名は不正指令電磁的記録併用罪)、取得とアクセスの併用ということですね。

家族間であろうと、個人個人は別ですので個人の情報を侵害しますと罪になりますので、してはなりませんね(´・ω・`)

絶対にしてはならないというのと、悪用されないように気をつけたい部分でもあります…。

パスワードを複雑化するより他はないのかもしれませんが、世の中パスワードだらけですのであまり複雑化してしまうと、どれがなんのパスワードかわからなくなってしまいますし、めんどくさい問題ですね(´;ω;`)

偽サイトに注意

大手ショッピングサイトをマネたとんでもない偽サイトが結構存在しているようです。

巧妙すぎて、パッと見は本物そっくりで専門家の方でさえ判別がつかないほどのものもあります。

しかし、本物か偽物かサイトを見分ける簡単な方法があります。

URLを確認する、ということです。

インターネット世界において超初歩的な作業なのですが、URLをしっかり目にするという習慣がインターネット世界が広まって年数が経過するごとに薄れていっている気もします。

現状では(おそらく未来的にも)URLを丸ごと偽装(パクる)ことは不可能です。

たとえば楽天の場合はrakuten.co.jpというドメイン名でURLが成り立っています。

海外などのどこぞの誰かが偽サイトをマネようにも、まず『co.jp』というドメインはそう簡単には取得は出来ませんし、出来てもrakutenという文字列のみでドメイン運営することは出来ません、ドメインの世界は早い者勝ちなのです!

ということで、偽物のサイトのURLはどこかおかしなことになっているハズですので、しっかり見極める習慣を付けておくのも良さそうですね(o・ω・o)

シェアやPocketなどヽ(^o^)丿

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