AQUOS R2 compact SH-M09を買うべきMVNOとは?SH-M06やSH-M08とのスペックの比較も交えて解説!

2019年の2月も中旬が過ぎた頃ですが、SHARPのアクオススマホのシリーズからまたまた新しいSIMフリースマホが発売されることになりました!

ずばりそれは、『AQUOS R2 compact SH-M09』という名称です。

「アクオスアールツーコンパクト」、ですかね、まぁわざわざカタカナにせんでもいいのですが…『SH-M09』、と覚えると良いのかな?と思います(次は10になるのかしら…)。

おそらく真っ先に予約受付を開始しているのは『楽天モバイル』であろうと思います(2/15確認済み)。

ぼちぼち新生活も始まる季節でもありますし、格安スマホデビューがしたいという方も、機種変で使ってみたいという方も、アクオススマホのリピーターの方も、いろいろいらっしゃると思います。

SH-M09も、おそらくは多くのMVNOで取り扱いが始まっていくものと考えられます!

※楽天モバイルがもっとも早いようで、2月21日発売開始となっております。

SH-M09を購入できるMVNOをまとめます!

各社MVNOごとの価格帯をまとめてみますので、ご参考にしていただけますと幸いでございます(._.)

2019年2月20日現在の確認で掲載しております、今後、取り扱いMVNOが増えていく可能性もございますので、その際は随時追記していこうと思います。

※価格は税込み価格を表記してみます。

※音声通話付きSIMでの契約を想定した価格とキャンペーンの内容をまとめています。

 MVNO名 一括価格 キャンペーン
【楽天モバイル】 75,384円 2回線目以降の申し込みの場合は端末代金が5,000円引き
OCNモバイルONE 51,624円 3月18日11時までの限定セール!
IIJmio 69,984円 5,000円分のAmazonギフト券プレゼント
BIGLOBEモバイル
DMMモバイル 75,384円 3ヶ月間800~1,100円月額料金割引&初期費用0円
LINEモバイル
LIBMO
mineo 81,000円 3ヶ月間月額料金500~1,440円オフのキャンペーンあり

SH-M08はどこのMVNOでも取り扱いがあるのですが、今回のSH-M09はハイスペックなSIMフリースマホということで、正直そこまで多くの台数が流通するという端末ではありません。

そのことが、どこのMVNOでも買える、ということから遠ざかっているのかもしれません…

が、まぁまぁ同等なスペックを持つZenFone5Zあたりですと、もっと多くのMVNOでも取り扱いがありますし、元国産ブランドのSHARPのSIMフリースマホですので、きっと今後はもう少し取り扱いをするMVNOも増える…かも!?

端末代金について

定価はおよそ7万円台中盤~8万円台なのですが、MVNOごとにお得なセールを発売と同時に開催している場合もありますし、端末代金とは別に月額料金をお得にするキャンペーンを併用することで、通算すると総額でお得になっていく場合などもあります。

ちなみにAmazon価格は88,430円から開始しましたが、2月20日の確認では9%オフの80,390円となっております。

OCNモバイルONEが最安値で契約可能!

『音声SIM契約時限定での価格』ではありますが、発売開始早々にぶっちぎりの安さで発売が決定しています。

お安い理由は、『新生活応援プライス』というキャンペーンが開催中だからです!

新生活応援プライスは3月18日11時まで

この時期を逃してしまいますと、55,800円(税抜き)となってしまいます(税込みですと60,264円です)。

8,500円程度お高くなってしまいますので、これは損した気分、というか、普通に損ですよね…。

それでも6万円ちょいで済むので、まだどこよりもお安いとは言えます。

また、過去の例から見ますとゴールデンウィーク頃にOCNモバイルでは特価セールを開催することが非常に多いので、その時には同等か、あるいはもうちょいお安くなる可能性も実はまだ秘めてはいます。

が、品切れ!なんてこともありえますからね…(ちなみにSH-M06はもう取り扱いしていません)

新生活応援割も併用するともっとお得になります!

端末代金だけではなく、今回OCNモバイルでは、ついに、月額料金までお値引きするキャンペーンを開始しています。

実はこれ、結構革命的なこととすら言えます(端末代金がとにかくお安いOCNモバイルONEではこのようなキャンペーンはあまり実施されません)。

しかも、その期間が大変長く、24ヶ月です!つまり2年間!

これにより、たとえば、これまでは3GB/月プランは1,800円だったのですが、キャンペーン適用で1,600円にまで値下がりします。

この『3GBで1,600円』というのは、だいたいのMVNOが採用している料金ですので、これでいよいよ月額料金の面でもOCNモバイルは他社と肩を並べた、という見方が十分できます。

端末価格がいきなりお安いだけでもメリットは大きいのに、更に今回は2年もの間月額料金がお安くなりますので、すでに契約中のMVNOからのMNP転入を検討している方も少なくないかもしれません。

…ハイスペック白ROMを血眼にしてあちこちで探し求めて3〜4万で買って、非正規のSIMロック解除をさらにどこかで依頼して、mineoのSIMを挿すこだわりをもって3年経過しているボクですが、そろそろさっさとOCNモバイルONEで新品を買って悠々2年間は使いたい…そんな気持ちがふつふつと湧いてきます(´・_・`)

OCNモバイルONE

IIJmioも長期的に考えるとメリットが大きい

端末代金そのものは18,000円程度OCNモバイルよりお高くなってはいますが、まず、Amazonギフト券5,000円分が帰ってきますので、これで13,000円分の差にまで感覚的には減らすことが可能です。

3GBプランを選択し、さらにカケホのオプションをつけると想定した場合、

  • 最初の2年は1,480円(3GB)+850円(カケホ)=2,330円
  • 3年目以降は1,800円(3GB)+850円(カケホ)=2,650円

となります。

一方IIJmioは、『コミコミセット』という名称で、長期的に使う場合、つまり、端末代金の支払いを終えた頃に高くなりがちな月額料金を、据え置きのまま継続利用出来る、という内容のサービス内容です。

その結果、

  • 最初の1年間は1,880円(3GBと3分カケホ付き)
  • 2年目は2,880円(3GBと3分カケホ付き)
  • 3年目以降は2,200円(3GBと3分カケホ付き)

となります。

丸3年間使った場合、OCNモバイルONEの場合は利用料が87,720円。

同じく丸3年間使った場合、IIJmioの場合は利用料が83,520円。

およそ、4,200円程度の差が3年の利用で生じる料金差になると考えられます(多少の誤差はあるかも…)。

なかなか強引っちゃ強引な考え方ではありますが、先程のAmazonギフト券と合わせますと、9,200円の差が生じるとも言えます。

…我ながらだんだんややこしくはなってきましたが、もし、長期的な利用を考えており、なおかつ3GB程度のプランでカケホもつけたいと考えており、さらに、「そもそもIIJmioの通信システムが使いたい」という希望がある場合は、今回のSH-M09をIIJmioで契約しても、そこまでの大損、ということはないのでは?という結論です(ざっくり、1万円程度の差は生じると考えられます)

IIJmio

SH-M09の特徴やスペックを比較も交えて解説してみます!

今回のM09のような、『compact』と名のつくアクオススマホが存在しています。

それは、『AQUOS R compact SH-M06』というSIMフリースマホです。

つまり、「SH-M09はSH-M06の後継機種」という捉え方が出来ると思います(^o^)

SH-M06とSH-M09のスペックの違いを比較

じゃあ、まずはやはりSH-M06とSH-M09の比較をしてみよう、と当然思いました(._.)

簡易的にではありますが、スペックの違いを見ていきましょう(^o^)

  SH-M06 SH-M09
OS Android 8.0 Android 9 Pie
CPU Snapdragon660(SDM660)

2.2GHz(クアッドコア)
+1.8GHz(クアッドコア)
=オクタコア
Snapdragon845(SDM845)

2.6GHz(クアッドコア)
+1.7GHz(クアッドコア)
=オクタコア
メモリ RAM:3GB、ROM:32GB
microSDHC、SDXC (最大400GBまで)
RAM:4GB、ROM:64GB
microSDXC(最大512GB対応)
本体サイズ
タテ:132mm
ヨコ:66mm
厚さ:9.6mm
重さ:140g
タテ:131mm
ヨコ:64mm
厚さ:9.3mm
重さ:135g
モニター 4.9インチ 2,032×1,080 (FHD+)、ハイスピードIGZO液晶 5.2インチ(2,280 x 1,080)
ハイスピードIGZO液晶
カメラ アウトカメラ1,640M、インカメ800M アウトカメラ2,260M、インカメラ800M
バッテリー 2,500mAh 2,500mAh
充電コネクタ USB Type-C
Quick Charge 3.0 / USB Power Delivery
USB Type-C
USB Power Delivery
認証システム 指紋認証 顔認証、指紋認証
防水・防塵 あり あり
おサイフケータイ あり あり
ハイレゾ 対応 対応
ワンセグ 対応 未対応
端末代金(楽天モバイル) 73,224円→53,870円(値下げ) 75,384円

CPU性能が数段アップしているということと、画面のデザインが昨今主流のベゼルレスデザインになっている、という特徴が見てとれます。

バッテリー容量に関してはおんなじだったり、また、どちらもアクオススマホの個性そのものと言える『防水防塵』と『おサイフケータイ』の機能が備わっており、ここも同じ特徴といえますね(^o^)

SH-M09がSH-M06より優れている点

真っ先に言えることはCPU性能がこれまでのアクオススマホの中でもトップクラスとなっています。

スナドラ845というプロセッサは、10万円前後のスマホにも搭載されうるようなハイスペックな立ち位置です。

3Dを駆使したゲームなどを頻繁にしたい方や、様々なアプリを同時に利用したいという方にとってはRAMも4GBにもなっておりますし、SH-M06よりも更に安心して有利に使いこなすことが出来るかと思われます。

ちなみにベンチマークテスト(AnTuTu)のスコアで言いますと、スナドラ660は110,000前後、スナドラ845は270,000前後、と、かなりの差があるようです。

逆に言えば、ゲームなどをたくさんするわけでもないし、そこまでの処理性能はいらない、という方はSH-M07やSH-M08を選択するほうが料金的にもメリットが大きいですし、電池持ちも電池容量も実は上だったりもします…笑

…SH-M06との比較でしたね(+o+)

『顔認証』が今回のSH-M09には搭載されておりますので、指紋認証のみではなにかしらの不都合があるというユーザーさんには嬉しいことかもしれません。

顔認証が必要なお方には、まぁこれも朗報なのかな、と…笑

とにかく、防水機能などを備えつつも、ゲームを快適にプレイしたという方には今回のSH-M09は他社メーカーのハイスペックなSIMフリースマホと同時に検討の余地が十分にあるかと思います!

画面サイズが大きくなっても本体サイズはむしろスリムになっている

画面サイズが0.3インチほど大きくなっている(画面占有率もアップしている)にもかかわらず、本体サイズはミリ単位で僅差ではありますが、むしろちょっとだけスリムになっています。

片手に収まるくらいのサイズ感が好ましいというユーザーさんにとっては嬉しいことであろうと考えられます(^o^)

SH-M08とSH-M09のスペックの違いを比較

同じアクオススマホでも、ターゲットが完全に違うので本来比較対象にはあまりすべきではない、と個人的には思うのですが、やはり型番的には『08』と『09』ということになりますので、どのような違いがあるのか?と気になる方も少なくないと思います。

簡易的にではありますが、スペックの違いを見ていきましょう!

  SH-M08 SH-M09
OS Android 8.1 Android 9 Pie
CPU Snapdragon450(SDM450)
オクタコアCPU(1.8GHz)
Snapdragon845(SDM845)
2.6GHz(クアッドコア)
+1.7GHz(クアッドコア)
=オクタコア
メモリ RAM:3GB、ROM:32GB
microSDXC(最大512GB対応)
RAM:4GB、ROM:64GB
microSDXC(最大512GB対応)
本体サイズ
タテ:148mm
ヨコ:71mm
厚さ:8.4mm
重さ:1551g
タテ:131mm
ヨコ:64mm
厚さ:9.3mm
重さ:135g
モニター 5.5インチ(2,160 x 1,080)
IGZO液晶
5.2インチ(2,280 x 1,080)
ハイスピードIGZO液晶
カメラ アウトカメラ1,200M
インカメラ800M
アウトカメラ2,260
インカメラ800M
バッテリー 2,700mAh 2,500mAh
充電コネクタ USB Type-C USB Type-C
USB Power Delivery
認証システム 顔認証、指紋認証 顔認証、指紋認証
防水・防塵 あり あり
おサイフケータイ あり あり
ハイレゾ 対応 対応
ワンセグ 未対応 未対応
端末代金 8,424円 51,624円

CPU性能や、メモリの内容が最大の差と言えます、やはりSH-M09のほうが段違いにハイスペック寄りになっていることがわかりますね。

ただ、普段使いメインの方は欲張ってSH-M09を買うことはないと思います(持て余す可能性大)。

とはいえ、SH-M08もやはりおサイフケータイを装備していたり、防水防塵機能なども備えておりますし、画質に関してはSH-M09と4万円以上の値段差があるとは考えられないレベルに五分五分という印象ですので、充分に魅力的です(むしろSH-M08のほうが売れ行きは良いようです)。

また、やはり『compact』と名の付くシリーズのSH-M09のほうが、7mmほど横幅が小さいので、片手に収まる感じが良い、という条件を求めるユーザーさんにとっては、SH-M08よりもだいぶラクに持てると思われます(幅7mmアップはだいぶ持った印象変わってきますよね…)。

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